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オフロード闘記.comは、全国のオフローダーにオフロード情報を発進していきます。

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バイクを購入したら、自分だけのバイクにカスタマイズしましょう。
いろんなカスタマイズのしかたはありますが、
カスタマイズする時に意識するのは、

カスタマイズすることによって
バイクがダメージを受けにくくなる。
身体へのダメージも減らしてくれる。
バイクのパワーがあがる。
オフロードが走り易くなる。

そして・・・
カッコよくなる。

などです。

これを意識してカスタマイズしていくと、
きっと満足する自分のバイクが完成します。

アンダーガード

オフロードを走る上でぜひとも欲しいパーツです。岩などからクランクケースを守ってくれます。いろんなメーカーから出ています。
アンダーガード
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サイレンサー

純正のサイレンサーに比べ、抜けが良くなり、パワーアップを体感できるカスタマイズです。音量に注意が必要です。
サイレンサー
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エキパイ

サイレンサー交換と同時に交換したいパーツです。サイレンサーとの相性もあるので、同じメーカーのものがいいでしょう。。
エキパイ
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ハンドガード

転倒時にブレーキやクラッチレバーの破損を防ぐとともに、飛び石などから手を守ってくれます。また、ブッシュの中を走るときに重宝します。
ハンドガード
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タイヤ

タイヤも様々なタイプのものがあります。自分のスタイルに合ったタイヤを選びましょう。オフ重視なら、AC10やVEシリーズがいいでしょう。
オフロードタイヤ
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ステッカーチューン

最も簡単なドレスアップです。よりレーシーな雰囲気を出すには、ステッカーチューンをお勧めします。見た目もカッコイイです。
 デカール
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簡単ドレスアップ

無い物は自分でつくります。私の簡単ドレスアップを紹介します。ちょっとさわるだけで、バイクの雰囲気がくぁります。
 ドレスアップ
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オイルシールプロテクター

倒立フォークの宿命ですが、倒立フォークにはフォークブーツがありません。そこでお勧めが手作りオイルシールプロテクターです。
オイルシールプロテクター
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ハンドルバー交換

純正ハンドルでもいいのですが、ドレスアップするにはハンドルを変えることをオススメします。ハンドルの剛性も上がり、カッコよくなります。
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フロントフォークカーボン調

フロントフォークをカーボン調にしましょう。
プロテクション効果もあがり、見た目もレーシーになります。
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フレームガード

ブーツで擦れてフレームの塗装が剥がれるのを防いでくれます。
そしてブーツにフレームの塗装が着くのも防いでくれる優れものです。
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チャンバーガード

2stバイクには、大きく出っぱたチャンバーがあります。
このチャンバーを飛び石や転倒による凹みを防いでくれます。
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カメラマウント

迫力のある動画を撮るために、ハンドルにカメラマウントを取り付けます。
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CRMフェンダーレス化

フェンダーレス化を行って、よりレーシーな雰囲気にします。
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CRFフェンダーレス化

フェンダーレス化を行って、すっきりしたテールにします。
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ドリブンスプロケット交換

ドリブンスプロケットのT数を増やすことで、よりパワフルに!
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シフトペダル交換

軽量化と転倒時に備えて、アルミ製可倒式シフトペダルに交換します。
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ディスクガード

フロントディスクを飛び石などから守ります。
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ステップ交換

純正のステップよりも幅が広く、ホールド性にいいステップに交換します。
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エンジンプラグ交換

傷だらけになったエンジンプラグを交換します。
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ドライブスプロケット交換

ドライブスプロケットのT数を減らし、よりパワフルに!
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スーパーカブ110ステップ交換

スーパーカブ110のステップをクロスカブのステップに交換します。
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USB電源ソケット取り付け

スマホやナビの電源用に、USB電源ソケットを取り付けます。
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ドライブスプロケット交換(トリッカー)

13Tのスプロケットを取り付け、よりパワフルな走りを期待します。
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トリッカーリアサス交換

トリッカーのリアサスをセロー250用のものに交換します。
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ドライブスプロケットカバー廃泥加工

トリッカーのドライブスプロケットカバーに泥が溜まらないよう、廃泥加工します。
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お願い
カスタマイズをする時は、自己の責任において行って下さい。また、違法改造は絶対にやめて下さい。
バイクのパーツはほとんどが金属でできています。くれぐれも怪我をしないように注意して下さい。
注意事項
カスタマイズをした際に発生した廃材などを山などに不法投棄してはいけません。
責任を持て処理して下さい。