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オフロード奮闘記.comは、全国のオフローダーにオフロード情報を発進していきます。

○○○○○○○○○○○○○○○ビルダー会



林道ツーリングでは、転倒はつきものです。
特にアタックツーリングともなると、転倒しない方がおかしいくらいです。

そこで、オフロード走行で、もし転倒し、
足がバイクと大地に挟まった場合について考えます。


一見走り易そうな林道に見えますが、浮石が多く、転倒し易い道です。


そしてこのように転倒してしまい、バイクと大地の間に足が挟まった場合です。

いくらブーツを履いていても、
バイクは100kgちょっとあるので、かなりのダメージを足に受けます。
転倒した直後は、痛いですが、後になるほど痛みが増してきます。

初めは、「ちょっと捻挫しただけなので、大丈夫。」
と自分に言い聞かせてしまいます。
一緒に行っている仲間に迷惑をかけられない・・・と言う意識も働きます。
そして、我慢してツーリングを続けてしまいます。

その結果・・・


家に帰って、足を見てみると、写真のように足首がかなり腫れています。
この時点でも、まだ捻挫だと自分に言い聞かせていました。

ところが、痛みは治まらず、腫れもだんだん酷くなってきます。

このような時、真っ先に「骨折」を疑って下さい。
そして、すぐに病院へ行くようにして下さい。


これはレントゲン写真ですが、矢印の部分が折れているのが分かるでしょうか。
この骨折を「亀裂骨折」と言います。

この状態を知らずに、放置しておくと・・・
ちょっと力を入れただけで、ポッキリと完全に折れてしまいます。
そうなると、治療は手術になります。



「亀裂骨折」だけの場合はギブスで治ります。
それでも、1ヵ月くらいはギブスをしてなくてはなりません。

もし、転倒して足にダメージを受け、腫れてきたら、即病院です。
そうすれば、「亀裂骨折」だけですむかもしれません。
     

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